新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号
市民の新潟への誇りと愛着を育むとともに、市民や民間事業者を含め、多様な主体とのパートナーシップの下、本市の強みを最大限に生かしながら、総力を挙げて活力あふれるまちづくりと持続可能なまちづくりに取り組みます。そして、将来にわたって本市ならではの心豊かな暮らしができる町を実現し、将来世代へ引き継いでいきます。
市民の新潟への誇りと愛着を育むとともに、市民や民間事業者を含め、多様な主体とのパートナーシップの下、本市の強みを最大限に生かしながら、総力を挙げて活力あふれるまちづくりと持続可能なまちづくりに取り組みます。そして、将来にわたって本市ならではの心豊かな暮らしができる町を実現し、将来世代へ引き継いでいきます。
次に、2、魅力の再認識と発信について、東区の歴史的、文化的な価値や魅力を区民、特に子供や若者に再認識してもらい、東区への愛着と誇りを育み、人口減少対策として、これまで取り組んできた交流人口の拡大に加え、次期計画では、関係人口の拡大にも取り組んでいきます。
〔三阪史也農林水産部長 登壇〕 ◎農林水産部長(三阪史也) 本市では、子供たちの農業や食に対する理解を深め、ふるさとへの愛情や誇り、生きる力を培うため、アグリ・スタディ・プログラムを策定し、平成26年度より市内全ての小学校で農業体験学習を実施しております。
地域の皆さんが愛着と誇りを感じる、映える駅舎が出来上がることを楽しみにしております。 そして、ついに駅の東西をつなぐ自由通路と駅舎の詳細設計が、令和5年度中にできる予定となりました。そうなりますと、いよいよ具体的な施工計画が示され、完成時期が明確になっていきます。 (1)、交通結節点における利用環境の機能強化についてです。
公園災害復旧事業について、日本平動物園のローラースライダーは、これまで日本一の長さを誇り人気であったことから、遊具の安全性を確保した上で、魅力的な動物園となるよう早期の復旧を求める要望がありました。 次に、体育施設災害復旧事業について、スポーツ広場は健康増進、交流の場として利用される施設であるため、市民ニーズを確認しながら、早期復旧を望むとの意見がありました。
また、地域に根差した文化を保存、継承し、地域への誇りや愛着の醸成を図ります。さらに、多様な価値観を包摂する文化芸術特性を、観光や産業、まちづくり、国際交流、福祉、教育などの分野にも、幅広く活用していきます。
次に、6ページ、25から28までは、本市への誇りや愛着を醸成していくことや相互に関連する政策、施策を包括的に推進していくことに加え、計画書の前半に記載している課題や強みなどを踏まえ、どのような背景に基づいて施策を展開していくのか、ストーリー性を意識して分かりやすく記載していくことが重要との意見を受け、重点戦略の書きぶりを全体的に見直しました。
特に十二潟は、岡方第一小学校と連携協力して、観察記録発表会、写真展、休憩用のテーブルやベンチの設置など、魅力ある地域の財産、宝として、地域の方たちにいろいろ利用していただいており、地域の活動をしている役員の方から、この地域にはこういったすばらしい財産があるという、地域に対する誇りを子供たちが持つことが大事だという話を聞いています。
区自治協議会提案事業では、地域課題の解決に向けた事業提案を募り、越後新川まちおこしの会による文芸のふるさとガイドブック作成と地域への誇りと愛着の醸成事業を1件採択したほか、環境美化活動として現地を視察し、西区のごみの現状を把握しました。
また、新成人の新たな門出を祝し、大人としての自覚と誇りを醸成することを目的に、朱鷺メッセにおいて感染対策を講じて成人式の式典を2回に分けて開催しました。 次に、120ページ、(8)、生涯学習関係について、生涯学習センターでは、新潟市民大学の開設や家庭の教育力向上のための家庭教育支援プログラムの作成や人材育成に取り組んだほか、生涯学習ボランティアの育成や活動の支援を行いました。
重点戦略では、子供たちが本市の強みである食と農、豊かな自然に触れ、親しみ、学ぶことができる環境の提供や、港町文化や踊り文化などといった本市の特色ある伝統文化の伝承、地域コミュニティーにおける多世代交流などを推進することで、地域への誇りや愛着をさらに育んでまいります。 各区には地域に根差した歴史や文化、民俗芸能、地場産業や自慢の農産物があり、多種多様な魅力が詰まっています。
今後も、地域への誇りと愛着を育みながら、生産者や農業団体などと連携し、もうかる農業の実現に向けて取り組んでまいります。 〔小林弘樹議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 小林弘樹議員。
各プロジェクトの参加者数や具体的な成果等については、現在、実績報告書の確認作業中ですが、プロジェクトを現地視察した際、主催者の皆様から、準備段階から子供たちに関わってもらったことで、共につくり上げるという一体感、わくわく感が生まれたといった声や、誇りを持てる地元として新潟まつりの歴史を継承できる下地ができたなどの声をいただきました。
桃、梨、ミカンやイチゴの生産が盛んなエリアで、校歌としても歌われ、子供たちがキャラクターを作成するなど、農業が地域に密着し愛され、誇りとされています。 このように、静岡市ではお茶だけではなく、大量生産ではないものの、高品質な本市ならではの農産物が豊富で、全国的にも早出しとして名声を高めている長田の桃をはじめ、折戸ナス、麻機レンコンなど、首都圏を中心に全国にも出荷して、高い評価を得ています。
何より市民が誇りと思える施設にならなければと思います。子供たちへの教育と併せて、多くの市民が見て、触れて、感じる取組も求めます。 引き続き、大胆な取組や仕掛けを行いながら、この歴史博物館オープンが静岡市に注目が集まる起爆剤となるよう、来年1年間が勝負のときであると考えております。当局の思い切った取組を期待しております。 最後に、オクシズ振興についてであります。
そのため、市民参画プロジェクトの事業費を拡充し、できるだけ多くのプロジェクトを採用することで、市民の思いに応えるとともに、こうした盛り上がりを新潟まつりの愛着や誇りの醸成につなげていきたいと考えています。なお、これらの事業は国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用しますので、歳入も歳出と同額を補正します。
先人が築き上げてくれた歴史を、現代に生きる、言わばバトンを受け取っている私たちが次の世代によい形で渡すには、その歴史を多くの方が知っている、そして誇りに思うことが必要です。過去、現在、未来をつなぐにいがた2km構想のまちづくりに、みなとまち新潟を感じられるエリアにすることは欠かせないと強く思うところであります。 そこで質問です。開港150周年という歴史の重みをどのように捉えているか。
私たちはこのことを誇りに受け止め、この恵まれた環境を保全、活用して本市の未来を描く大きな指針としていきたいと願っています。折しも、世界的に環境が重視されている時代に、本市が得たこの認証はとても重要であり、優位なものだと思います。 改めて、ア、ラムサール条約、日本初の自治体認証とは。取得までの経緯についてお聞かせください。 ○議長(古泉幸一) 木山環境部長。
例えば、大地の芸術祭というのは十日町市の方にとって大変な誇りであり、その誇りである作品をこのように破損してしまったことは美術館や作家だけではなく、十日町市の方の気持ちも考えたときに、どういうことを思っているかということについても話をしました。それについて、5月27日に子供たちから北川さんに向けて感想として書いてもらったものを幾つか読み上げました。そこを少し紹介させてください。
また、子供たちのふるさとへの誇り、愛着を育む取組を学校や地域が一体となって進めるとともに、学、社、民の連携によりこれからの社会をたくましく生き抜く力を育てていきます。